定型文とコピー履歴には、メニューバーに表示されているClip Holdのアイコンからアクセスすることができます。
それぞれの項目をクリックするとクリップボードに内容がコピーされます。
定型文とコピー履歴は、ショートカットキーを使うことでもコピーすることができます。
定型文の場合はデフォルトで^ (Control)
+ ⌘ (Command)
+ 1
〜0
の数字キー、コピー履歴の場合はデフォルトで⌥ (Option)
+ ⌘ (Command)
+ 1
〜0
の数字キーでコピーすることができます。
ショートカットキーはClip Hold設定の「ショートカット」タブから変更することができます。
注意
Clip Hold 1.2.0またはそれ以降が必要です。
大きなファイルをコピーした際、このようなアラートが表示されることがあります。
Clip Holdの設定でアラートを表示する容量を設定しておくことで、設定容量よりも大きなファイルをコピーした際にこのようなアラートを表示させることができます。
Clip Holdではファイルや画像の履歴も保存しますが、大きなファイルをいくつもコピーしているとストレージを圧迫してしまう場合があります。
そのため、大きなファイルを履歴に保存したくない場合に役立つ機能です。
豆知識
デフォルトでは1 GB
を超えるファイルコピー時にアラートが表示されるようになっていますが、Clip Holdの設定からお好みの容量に変更したり、そもそもアラートを表示させないようにしたりすることができます。
設定で「クイックペースト」機能がオンになっている場合、選択した内容がコピーされると同時に⌘ (Command)
+ V
キー操作が送信され、最前面のアプリにペーストされます。
この機能を使うにはアクセシビリティの許可が必要です。この機能を初めて使おうとしたときにアクセシビリティの許可を求める画面が表示されるので、許可することでクイックペーストが使用できるようになります(表示されなかった場合や拒否した場合はシステム設定で追加する必要があります)。
現在Clip Holdにアクセシビリティの許可が与えられているかどうかは、Clip Hold設定の「プライバシー」タブにある「権限」セクションから確認できます。
「許可済み」となっている場合は適切な許可が与えられているため、クイックペーストをオンにすれば使用することができます。
「設定を開く」となっている場合はまだ許可が与えられていないため、システム設定を開いて許可する必要があります。「設定を開く」をクリックするとシステム設定のアクセシビリティ許可設定を開くことができるので、Clip Holdを追加してオンにしてください。
注意
すでにアクセシビリティ許可設定にClip Holdが入っていて、オンになっているにもかかわらずClip Holdの設定で「許可済み」になっていない場合、一度システム設定のアクセシビリティ許可リストからClip Holdを削除し、追加し直してオンにする必要があります。アプリをアップデートした場合や、アプリを別のフォルダへ移動した場合などにこのような表示になることがあります。